桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15
61: 議長(南澤幸美) 先ほどの渡辺仁美議員の発言につきましては、後刻、議事録を調査の上、議長において精査したいと思いますので、御了承願います。
61: 議長(南澤幸美) 先ほどの渡辺仁美議員の発言につきましては、後刻、議事録を調査の上、議長において精査したいと思いますので、御了承願います。
あの議論を一緒にした議員の皆さん、本当にもう数少なくなっておりますけれども、ぜひとも新しく1期目、2期目になられた議員の皆さん、当時の議事録なんかを読んでいただくと、本当に議会と市がまさに一緒になって同じ方向を向いて、新しい今の総合医療センターができたんだということを御理解いただけると思います。ぜひ御覧いただくことをお願いしたいなというふうに思います。
できましたら、すごく古い平安仮名といいますか、万葉仮名を、漢字を送り仮名で当てるような文章になっておりましたので、このまま議事録には載せていただきたいというふうに思います。 永久という言葉が書面の最初に書かれております。寄附願、土地が6筆ずつあります。江場地内で6筆なんですが、1筆目は次のように書かれておりました。
一つは、私のこの一般質問の質問通告、もう一つは、私が今年の3月議会の産業建設委員会で発言した内容、もう一つが平成29年10月の伊勢市農村振興基本計画策定委員会の議事録です。この発言は、匿名でどなたのものかは分かりませんけれども、「伊勢市は有機農業をする人があまりいないし、今後もあまり出てこないと思われる」との御発言がヒットします。これが現状であるというふうに私も理解しています。
59: 議長(辻内裕也) 先ほどの冨田議員の発言につきましては、後刻議事録を精査の上、議長において精査したいと思いますので、御了承願います。 これをもって、一般質問を終結いたします。 なお、6月15日の一般質問における伊藤研司議員の発言につきましては、後刻議事録を精査の上、議長において措置させていただきますので、御了承願います。
77: 副議長(畑 紀子) 先ほどの伊藤惠一議員の発言につきましては、後刻、議事録を調査の上、議長において措置したいと思いますので御了承願います。 ここで暫時休憩いたします。
議事録にのっとってとか、そうしたものでない公式見解でないことをこの本会議で勝手にしゃべらないでください。 今回の指定管理者期間終了の令和6年4月からは、もう指定管理者を変えたいと考えていたんでしょうか。今まで15年していただいていたほくせいふれあい財団から、期間終了の令和6年4月からは指定管理者を変えたいと市は考えていたんですか。
議事録にのっとってとか、そうしたものでない公式見解でないことをこの本会議で勝手にしゃべらないでください。 今回の指定管理者期間終了の令和6年4月からは、もう指定管理者を変えたいと考えていたんでしょうか。今まで15年していただいていたほくせいふれあい財団から、期間終了の令和6年4月からは指定管理者を変えたいと市は考えていたんですか。
◆11番(鈴木豊司君) 議事録を見てもらったら分かると思うんですが、もう既に当局では決定した上での報告であったということで私のほうは理解をさせていただいております。 次に、当局は、コロナでの取組の中で市民憲章の制定は必要ないとの方向へ誘導するような状況が見受けられますので、その点少し確認のためお尋ねをしておきたいと思います。
ここで──私は議員でありませんでしたが──平成26年、平成27年に行われた公立幼稚園の在り方を議論した検討会議の議事録をちょっとひもときまして、そこから抜粋させていただきます。意見を紹介します。 高度成長で幼稚園の枠が足らなくなった時期、3歳児保育は私立にずっと担っていただいた。
多度地区の小・中一貫校の部分について、議事録を残したいということでございましたので、皆さん、全員賛成であれば議事録に残すということになりますが、皆さんの挙手を願いたいと思いますが、議事録に残す……。
○議長(中山文夫君) 先ほどの藤田賢吾議員の質問に対する町長の答弁に対して、議長において、後刻、議事録を精査の上、適切に対応します。 以上で、藤田賢吾議員の一般質問は終了しました。 以上で、本日予定しておりました日程は、すべて終了しました。 長時間にわたり、皆さんの御協力ありがとうございました。 本日は、これにて散会します。 御苦労さまでございました。
そして、その議事録は閲覧できるのか。また、どのような場で協議されているのか。 以上、五つの項目について質問をさせていただきます。 ○副議長(片山秀樹君) 都市整備部長、梅山浩幸君。 ○都市整備部長(梅山浩幸君) それでは、ただいま福祉バスについて御質問を頂戴いたしました。
そして、その議事録は閲覧できるのか。また、どのような場で協議されているのか。 以上、五つの項目について質問をさせていただきます。 ○副議長(片山秀樹君) 都市整備部長、梅山浩幸君。 ○都市整備部長(梅山浩幸君) それでは、ただいま福祉バスについて御質問を頂戴いたしました。
園長会での議事録にもあるように、こども園は実質保育園ではないのか。 A:こども園は幼稚園機能と保育園機能を合わせ持ったものだと認識している。園長会 での発言は誤解を招くもので、以後ないようしていく。 Q:こども園化のメリットは何か。 A:園児が減少している幼稚園児(教育認定児)の集団を確保していくことが目的であ る。その手段として保育園のこども園化についての計画である。
さらに、職員が在宅勤務で職場と同様の業務が行えるよう、セキュリティー機能を備えたテレワーク環境の整備やAIを活用した議事録作成システムの導入など、行政事務の効率化も併せて推進してまいりました。今後も住民視点で積極的にAIやICTなどの最新技術を活用し、スマート自治体を目指してまいります。
もう、部長からたくさん言っていただいたので、また、議事録をしっかりと確認させていただきますので。思いは、しっかり伝わりましたので。
この先は水かけ論になるので置いておきますけれども、住民としては、このクリーンセンターの問題はさておき、一部の住民は、四日市市に学校を一旦建てると言われたのに建っていないということを快く思っていなくて、前回は議事録には川越町となっていましたが、朝日町と合併したいと。朝日町の議長とこの間会いましたので言いましたら、まんざらでもないなという話で、大矢知は朝日町とくっついています。
通常、本会議中に不適切や不穏当な発言が疑わしい場合は、議長は直ちに、もしくは後刻、議会運営委員会を開催して議事録を確認した上で対応するものです。したがいまして、濱瀨議員の本会議における市政に対する一般質問の際、議長は不適切のおそれがある場合、もしくは他の議員から指摘があれば、直ちに、もしくは後刻議会運営委員会を開催し、議事録を確認した上で対応するべきでした。